アネモネ

事務所沼まっしぐら。

関ジャニ∞が7人で最後に私の前に立った日。

やっと整理がついたというか、

実感が湧いたというか、

前を向けそうなので書きます。

 

※思うまま書いているので

だらだらと長くなります。

ご了承ください。※ 

 

2018年4月15日、

すばるくんが大好きな関ジャニ∞

離れると知ってから、

7人での最後のメディア出演である

関ジャムの生放送があった

2018年7月8日まで、

たくさんの最後がありました。

たくさん泣きました。

 

6月30日、すばるくんの声も好きな音楽も

eighterへの愛も感じることができた

スバラジのフィナーレ。

しんどい時もすばるくんの笑い声に

救われていました。

あのスバラジの空気感が大好きでした。

 

7月2日、ペコジャニのラスト出演。

ToshIさんの「乾杯」にすばるくんへの

大きな愛とエールを感じました。

ヨコヒナも見守ってくれてありがとうね。

 「乾杯 今君は人生の大きな舞台に立ち

遥か長い道のりを 歩き始めた 

君に 幸せあれ」

 

 

7月4日のジャニ勉の放送は、

東京ではまだまだ先だけど

愛のあるものだったと聞いています。

みんなのホームだもんね。

10年も7人でやってきたもんね。

 

7月6日、Music station最後の出演。

私がまだ1歳とちょっとの頃、

関西ジャニーズJr.の少年が

一夜にしてその存在を世間に轟かせた

1998年のMステ初主演から約20年。

その瞬間に立ち会えなかったことに

嫉妬や悔しさすら覚えます。

「がむしゃら行進曲」から始まり、

「NOROSHI」という最高な曲をぶち上げて、

タモリさんから真っ赤な花束を貰って。

こんな日が来るとは思ってなかった。

「君たちが明日のヒカリだ 輝き続けてくれ」

「君と会えたこのキセキに この時にありがとう」

「誰にも見れない夢をみて

燃え滾るハートに賭けてみろ」

「行くべき"未来"はそう、

君の踏み出す"今"が開く」

「君、行けばこそ道は開く!」

 

7月7日、関ジャニ∞クロニクル。

わちゃわちゃのいきなりドッヂで、

思い出話をしながら楽しく終わるもんだと思ってた。

そうだった、クロニクルのスタッフさんは、

エイトへの愛で溢れていた。

7人で歌いたい曲「Heavenly phycho」

「今は未来に向かう 道の途中だ」

同日、THE MUSIC DAY

「オモイダマ」

松本さんと相葉さんが

見届てくれていたのがなにより嬉しかった。

「ありがとう 大切な人へ」

「大好きな姿を支えたい」

「夢の舞台で美しく輝け」

「お前とともに笑いたいんだ」

「笑って泣いて最後にまた笑おう」

「さぁまた走り出そう

確かにあの先に待っている 未来へ」

 

そして、すばるくんの姿が、

7人の関ジャニ∞が見られる最後の日。

7月8日、関ジャム生放送。

メンバーの愛のこもったコメント。

スカパラさんとの

無責任ヒーロー」のセッション。

みんなが大好きな「大阪ロマネスク」。

関ジャニ∞のターニングポイント、

バンドとしての一歩を踏み出した曲

「LIFE~目の前の向こうへ~」

「あの日交わした約束をずっと覚えているから

涙こらえて」

「まだまだ終わらないから」

 

この数日間で歌われてきた曲のどの歌詞も

すばるくんに向けられたものだと

どうしても感じてしまって。

 

いつだったか、スバラジで

「俺のファンは重い」って言ってた。

そうさせたのはすばるくん自身が

そのくらいギラギラしていたから。

 

こんなにも多くの人から愛されている

すばるくんを好きになれたこと、

誇りに思います。

 

渋谷すばるくん、

ジャニーズに入所してくれて、

アイドルでいてくれて、

関ジャニ∞でいてくれて、

たくさんの思い出をくれて、

たくさんの音楽や人と出会わせてくれて、

本当にありがとう。

 

6人の関ジャニ∞のこと、

しっかり前を向いて

これからも応援していきます。

 

だからすばるくんは

広い世界に旅立っても、

すばるくんらしく信じる道を進んでください。

いつかまたその歌声を聴ける日が来ることを

夢見ています。見させてください。

 

大好きなすばるくんへ。2018年7月9日。