超個人的まとめ〜プロポーズから入籍まで〜＋α
皆様お久しぶりです。
私事のご報告となりますが
この度、2月23日に入籍いたしました。
フォロワーさんからのご依頼もあり、自分のためにも
プロポーズを受けてから、今に至るまでの動きを記録しておきたいと思います。
～プロポーズから今日まで～
①2022年12月18日：プロポーズを受ける。
私達にとって何でもない日。
急でびっくりしました。
9月ごろから動いていたようです。全然知らなかった。。。
②2022年12月19日：職場忘年会で婚約を報告。
偶然にも翌日が職場の忘年会だった為、お酒の力も借りて一気に報告を。
みんなに家族のように喜んで頂けて嬉しかったです。
③2023年1月1日：私の実家へひとまず挨拶だけ。
実家のすぐ近くに住んでいるので、年始の挨拶と一緒に婚約の挨拶へ。
（プロポーズを受けた日にLINEで報告済）
◎2023年1月6日：彼氏コロナ感染(余談)。
SixTONESの横アリ参戦後、LINEで感染の報告…。
正直現場に行ってしまった罪悪感に焦りました。
関係者各位、ご心配をおかけしました。
(彼氏は多少体調崩しやすいため、いつもの風邪程度に思っていました。)
翌日病院へ。私自身は感染しておらず(屈強な免疫力！)、
濃厚接触者としてそのまま急に社会人初の７連休に…。
家事全般を5日間こなし、専業主婦の気持ちを体験…。
④2023年1月29日：私の実家へ挨拶。
落ち着いたので改めて実家へ挨拶へ。
同棲するときにお互いの両親への顔合わせは済んでいたため、
緊張していたのはスーツを着た彼氏だけでした。(笑)
今後のスケジュールや式はどうするのかなどの相談。
コロナ感染もあり、あまり話し合いの時間が取れなかったため、
後々親にはLINEで今後の予定をざっくり送りました。
この日、入籍日を2月23日に決定。
この日に合わせて入籍前の挨拶を終わらせなければなりません。
急いで予定を練る我々…。
⑤2023年2月4日：彼氏の実家へ挨拶。
この日はお義姉さんと初対面。
同様の話をして帰宅。
⑥2023年2月11日：両家顔合わせ。
一週間後にご両親と再会…。
過密スケジュールで申し訳なかったな…。
⑦2023年2月18日：結婚指輪のオーダー
結婚指輪を見に行き、オーダーメイドでのデザインの相談・作製を依頼。
2件回ろうかと思っていましたが、1件目で即決。
こちらは完成に4ヶ月ほどかかるそうなので、楽しみに待ちます。
（なのでしばらくはお披露目できなさそうです…）
⑧2023年2月23日：入籍。
私はこの日仕事だったので、仕事終わりに祝日の役所へ。
宿直室の薄暗い窓口へ提出したため、実感はあまりなかったです。
⑨2023年2月26日：藁にも縋る思いでゼクシィカウンターへ。
親しい友人の式への参列経験のない私は、
「式を挙げようにも何からすればいいのかさっぱりなんもわからん！！！」
ということで、ゼクシィ相談カウンターへ。
2人で行ったので、相談しながらイメージをなんとなくで伝えると、
カウンターのお姉さんがそれに見合った会場を２~３件選んできてくれました。
そのまま見学の日程も予約していただいたので、
休みが合わない我々にはとても助かりました。
⑩2023年3月1日：各種手続き。
午前中から役所へ住民票と戸籍登録、
そのまま警察署へ運転免許証の書き換え。
銀行の名前変更に追われ一日が終了。
※クレジットカードやキャッシュカードは１回で変更してしまうと、
新しいのが届くまで使用できないので注意です。
2枚目のカードはずらして変更するなどが良いと思います。
⑪2023年3月5日：式場見学。
式場のプランナーさんがまさかのブイクラさんでした。
アンケートに好きなアーティストを書く欄があり、
見学中もずっとジャニーズの曲を流して頂きました（笑）。
他にも数名、担当Gがかぶっているスタッフさんが…。
オタクの味方はオタクでした…。
本当はこの日も２件回り、決める予定でしたが、
プランナーさんの人柄と、何より式場の雰囲気が好きで、
希望の日にち(来年の入籍日)も空いていたこともあり、即決してしまいました。
これから打ち合わせが楽しみです。
～これからの予定～
・前撮りのスタジオ決めと前撮り
・結婚式衣装決め
・結婚式打ち合わせ
などなど、まだまだやることが山積み…！
・・・ざっくりとこんな感じの年末から今までを過ごしていました。
備忘録として置いておきますが、
興味持ってここまで読んでくれる人は何人いるのか…。
読んでいただいた方、ありがとうございました。
今更 〜2019年現場まとめ〜
皆さま、お久しぶりです。
ただの自己満で2019年の現場をまとめました。
チケ代やグッズ代、円盤代などの集計も
取りたいところでしたが、
絶対に金額がおかしいのでやめました。
ではとりあえず箇条書きで上げていきます。
2019 現場まとめ
2018.12.31 ～2019.01.01 幕張メッセ
COUNTDOWN JAPAN 2018-2019 (フェス)
2019.01.07 東京ドーム
EPCOTIA encore (NEWS)
2019.02.23 シアターコクーン
2019.02.25 ROPPONGI EX theatre
2019.03.04 横浜アリーナ
STARTING OVER (高橋優)
2019.03.25 横浜アリーナ
雪 ～Man in the show～ (Snow Man)
2019.05.25 さいたまスーパーアリーナ
ジャニーズ Island festival (Snow Man なにわ男子 TravisJapan)
2019.07.31 六本木
ARASHI EXHIBITION JOURNEY (嵐展覧会)
2019.08.03 TDCホール
Summer Paradise 2019 (Snow Man)
2019.08.08 東京ドーム
ジャニーズJr. 8.8祭り (ジャニーズJr.)
2019.08.10 ひたち海浜公園
ROCK IN JAPAN 2019 (フェス)
2019.08.25 TDCホール
Summer Paradise 2019 (Snow Man)
2019.09.02 東京ドーム
十五祭 (関ジャニ∞)
2019.09.21 日生劇場
少年たち to be! (Snow Man SixTONES)
2019.09.23 日生劇場
少年たち to be! (Snow Man SixTONES)
2019.10.31 東京ドーム
ARASHI LIVE TOUR 5×20 and more... (嵐)
2019.12.05 幕張メッセ
YOUTUBE FAN FEST2019 (Snow Man)
え、やば…
というかもう気づけば3月…。
3月の現場が無くならないように
今は祈るばかりです…。
コロナのバカヤロー！！
2019年2月28日のこと。
わたしはこの日、朝から大学の友達と
卒業旅行のためにディズニーへ来ていた。
お昼過ぎ、ふとTwitterを見ると、
eighterを含めたみなさんが
「すばるくん」と、トレンドに入るほど
ツイートしていた。
shibutanisubaru.com
そのサイトはあまりにも突然に
わたしの前に現れた。
心がざわざわして
どきどきして
ひとりで動揺が隠せなかった。
ページを開くと、
" 渋谷すばるです。" と
シンプルな白の背景に
黒の洗練されたフォントの文字。
53秒の短い動画。
そこには、変わらない
わたしが大好きなすばるくんがいた。
生存確認のためになるべく早く、
という想いと、文面の最後を
「愛してます。」で締めくくるのは、
エイトにいた時も
eighterを大事にしてくれた時のように、
渋谷すばるらしかった。
今の彼はジャニーズでも
アイドルグループのメンバーでもなく
渋谷すばるでしかない。
その渋谷すばるを、
わたしもただただ愛してる。
そして、今の貴方を届けてくれて、
ありがとう。
これからも貴方の歌が、
音楽が聴ける日を楽しみにしています。
2019年3月2日 貴方のファンより。
関ジャニ∞が7人で最後に私の前に立った日。
やっと整理がついたというか、
実感が湧いたというか、
前を向けそうなので書きます。
※思うまま書いているので
だらだらと長くなります。
ご了承ください。※
2018年4月15日、
すばるくんが大好きな関ジャニ∞を
離れると知ってから、
7人での最後のメディア出演である
関ジャムの生放送があった
2018年7月8日まで、
たくさんの最後がありました。
たくさん泣きました。
6月30日、すばるくんの声も好きな音楽も
eighterへの愛も感じることができた
スバラジのフィナーレ。
しんどい時もすばるくんの笑い声に
救われていました。
あのスバラジの空気感が大好きでした。
7月2日、ペコジャニのラスト出演。
ToshIさんの「乾杯」にすばるくんへの
大きな愛とエールを感じました。
ヨコヒナも見守ってくれてありがとうね。
「乾杯 今君は人生の大きな舞台に立ち
遥か長い道のりを 歩き始めた
君に 幸せあれ」
7月4日のジャニ勉の放送は、
東京ではまだまだ先だけど
愛のあるものだったと聞いています。
みんなのホームだもんね。
10年も7人でやってきたもんね。
7月6日、Music station最後の出演。
私がまだ1歳とちょっとの頃、
関西ジャニーズJr.の少年が
一夜にしてその存在を世間に轟かせた
1998年のMステ初主演から約20年。
その瞬間に立ち会えなかったことに
嫉妬や悔しさすら覚えます。
「がむしゃら行進曲」から始まり、
「NOROSHI」という最高な曲をぶち上げて、
タモリさんから真っ赤な花束を貰って。
こんな日が来るとは思ってなかった。
「君たちが明日のヒカリだ 輝き続けてくれ」
「君と会えたこのキセキに この時にありがとう」
「誰にも見れない夢をみて
燃え滾るハートに賭けてみろ」
「行くべき"未来"はそう、
君の踏み出す"今"が開く」
「君、行けばこそ道は開く！」
7月7日、関ジャニ∞クロニクル。
わちゃわちゃのいきなりドッヂで、
思い出話をしながら楽しく終わるもんだと思ってた。
そうだった、クロニクルのスタッフさんは、
エイトへの愛で溢れていた。
7人で歌いたい曲「Heavenly phycho」
「今は未来に向かう 道の途中だ」
同日、THE MUSIC DAY
「オモイダマ」
松本さんと相葉さんが
見届てくれていたのがなにより嬉しかった。
「ありがとう 大切な人へ」
「大好きな姿を支えたい」
「夢の舞台で美しく輝け」
「お前とともに笑いたいんだ」
「笑って泣いて最後にまた笑おう」
「さぁまた走り出そう
確かにあの先に待っている 未来へ」
そして、すばるくんの姿が、
7人の関ジャニ∞が見られる最後の日。
7月8日、関ジャム生放送。
メンバーの愛のこもったコメント。
スカパラさんとの
「無責任ヒーロー」のセッション。
みんなが大好きな「大阪ロマネスク」。
関ジャニ∞のターニングポイント、
バンドとしての一歩を踏み出した曲
「LIFE～目の前の向こうへ～」
「あの日交わした約束をずっと覚えているから
涙こらえて」
「まだまだ終わらないから」
この数日間で歌われてきた曲のどの歌詞も
すばるくんに向けられたものだと
どうしても感じてしまって。
いつだったか、スバラジで
「俺のファンは重い」って言ってた。
そうさせたのはすばるくん自身が
そのくらいギラギラしていたから。
こんなにも多くの人から愛されている
すばるくんを好きになれたこと、
誇りに思います。
渋谷すばるくん、
ジャニーズに入所してくれて、
アイドルでいてくれて、
関ジャニ∞でいてくれて、
たくさんの思い出をくれて、
たくさんの音楽や人と出会わせてくれて、
本当にありがとう。
6人の関ジャニ∞のこと、
しっかり前を向いて
これからも応援していきます。
だからすばるくんは
広い世界に旅立っても、
すばるくんらしく信じる道を進んでください。
いつかまたその歌声を聴ける日が来ることを
夢見ています。見させてください。
大好きなすばるくんへ。2018年7月9日。
自担の出した答え。
今日、2018年4月15日、午前10時ごろ。
東京では、私が起きる前には雨が降っていたらしい。
私はいつものように平凡な朝を迎えた、はずだった。
「ファンの皆様へ。関ジャニ∞のメンバーから、大切なお知らせがあります。
11時に以下のURLをご覧ください。」
というメッセージを見るまでは。
それまで某週刊誌で根拠のない理由を取って付けて噂されていた、
信じたくなかった。週刊誌や根拠のない情報に踊らされるのは、
これまでに何度も経験してきた。
その度に憤りや不安を抱いてきた。
11時前に、いつもライブに行ってくれる安田担から、LINEがきた。
2人で泣きそう、泣いてる、無理、と不安を共有した。
今思えばこの時彼女がLINEしてくれてなければ、
1人で心臓がはち切れそうになりながら泣いていたと思う。
感謝しかない。
そうしてすぐに11時になった。
FCサイトは重くてすぐには繋がらなかった。
Twitterを見ると、受け止められない、
起こってほしくなかった現実が、
信じたくなかった事実が、
そこにはあった。
すばるくんの、強い意志、決断。
亮ちゃんの、すばるくんへの尊敬とこれからの決心。
まるちゃんの、すばるくんへの愛、関ジャニ∞、エイターへの愛。
ヤスの、エイターに寄り添う気持ちと、すばるくんへの感謝。
大倉さんの、すばるくんへの願い、愛。
信五の、一番近くからのすばるくんへの気持ち、これからに対する意志。
横山さんの、素直な想い、すばるくんへの感謝。
読んでも読んでも、涙が止まらず、整理がつかず、
ただただ、信じたくなかった。
だけど、すばるくんが決めたこと。
「海外で英語を勉強して、音楽をもっと追求したい。」
確かに今思えば、アメリカから帰ってきたすばるくんは、
スバラジで、楽しそうに、生き生きと、その時のことを語っていた。
ラジオだけれど、その声だけで、すばるくんが得たもの、感じたものは、
大きかったんだなって思うほど。
今回の決断にもきっと少なからず影響していると思った。
6人が、私たちの代わりに、すばるくんへの想いをぶつけてくれて、
それでもすばるくんは、新しい世界へ旅立つ決心を変えることはなかった。
6人がすばるくんの気持ちを受け止めようとして、前を向く決心を、
関ジャニ∞というグループを、守っていく決心をして、
すばるくんを送り出そうとしている。
それなら私も、辛いけれど、悲しいけれど、悔しいけれど、
大好きなすばるくんの決心を、夢を、やりたいことを、応援したい。
だって渋谷すばるは私の自担だから。
これからも輝き続けてほしいから。
音楽を、歌を愛するあなたが好きだから。
今の私にはきっと、それくらいしかできないから。
夏のツアーは、行きます。
すばるくんが残したもの、
6人と一緒に守り続けます。
本当は「なんで！！」って引き留めたいけど
それはもう6人がしてくれてるから。
すばるくんは、私に音楽のすばらしさを教えてくれた人。
辛いとき、あなたの笑顔で、歌で、救われました。
こんなに辛いなら…って思ったけど、
それ以上に渋谷すばるから得たものが大きすぎる。
好きになったこと、後悔なんてしません。
だから、ありがとう。
これからは、今以上にでっかくなってね。
渋谷すばるくん。
長文、乱文、お許しください。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。Twitterでいつも仲良くしてくれてる
みなさんも、心配してくれて、
暖かい言葉をかけてくれた。
感謝しています。ありがとう。
私も前を向いて生きていきます。
はじめての＂自担が結婚＂を経験して
3月も中盤に差し掛かり、
少しずつ暖かくなってきたこの頃、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私はというと、先日21歳を迎え、
就活が本格的に始まり
エントリーシートやら履歴書やら
面接やらに追われています。
今日は久しぶりに大学へ行き、
ゼミの先輩の卒業式の準備を
同級生とワイワイしながらしていました。
そんな中ふとTwitterを見て飛び込んできた、
＂森田剛 結婚＂ の文字。
動揺して近くの友人に
「剛くん結婚した！！」と
オタク特有のテンションで話しかけてしまい、
特にアイドルに興味のない友人を
ちょっと引かせてしまいました。
(ごめんね...)
いつか来ると思っていた剛くんと
宮沢りえさんの結婚。
今までファンになってから
長野くん、岡田くんの結婚を
経験していたからか、
自分でも驚くほど、
(動揺すらしていましたが)
割と落ち着いて受け入れているのかなと
感じています。
(ただ実感が湧かないだけかも知れませんが)
とにかく、今の想いを自分に向けて
残しておきたかったので軽い気持ちで
綴らせていただきました。
森田剛くん、
宮沢りえさん、
改めてご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに。
結婚しても私の中で剛くんは、
スーパーアイドルで、
最高の自担です。
これからのV6が楽しみで仕方なくて、
まだまだ離れられなさそうです。
2017年総括～ジャニーズ事務所編～
はじめまして、ゆうき（Twitter: @y_stssbr166 ）と申します。
この度、文章力がないにもかかわらず、はてなブログを開設する運びとなりました。
拙い文章になると思いますが温かく見守っていただけたらと思います。
…前置きはこのくらいにして、フォロワーさんに便乗して、
「わたしは2017年に一体どれだけジャニーズ事務所にお金をかけたのだろう」
という、とても目を背けたい 事実と向き合うことにしました。
どのライブでどのグッズを買った、
という細かい内訳は面倒くさかった とかではなく、
ざっくりとした内訳で大体の合計金額を出してみました。(Excelの練習も兼ねて)
・・・ジャニーズ事務所、怖い。
よく非ジャニオタの友人から
「どっからそんなお金で出てきてんの？？」と聞かれますが、
そりゃそうだ、自分でも怖いこの金額。
なお、NEWSはFC未入会です。
また、この他にも他Gのシングルやら映画やら、遠征費やら、
自担Gの雑誌やら…でちょくちょく出費してます。
うぅ…ちょっと自分でも引いてしまった...。
「「今年は就活と卒業研究で忙しくなるから、
必要なことにだけ出費しような自分！！！！」」
って今は思ってます。反省しました。とても。
「オタクが経済回す」とは言いますが、
さすがに、普段の生活を犠牲にするまではしたくないです。
ではまた、気が向いたら書きにきますね。
